栗駒茶屋

栗駒茶屋について

岩手県・宮城県・秋田県の三県にまたがる栗駒山。
岩手県では「須川岳」と呼ばれ、親しまれています。
栗駒茶屋は、須川高原温泉へ湯治に向かう際の旅館として利用されていた、築80年の古民家を改装し、2019年6月に1階はカフェとして、2階は民泊施設として再生しました。
(第8回 一関市景観まちづくり賞・景観部分受賞)

ロゴについて


岩手県側、一関市厳美町本寺地区から望む栗駒山 山頂付近の残雪。
この残雪がキツネの形に見えることから「本寺キツネ」とも呼ばれ、このキツネが見えると田植えの時期がきた合図になります。
この地域にはなくてはならない存在です。
栗駒茶屋はその「本寺キツネ」をロゴのモチーフにしました。

アクセス

所在地
〒021-0101
岩手県一関市厳美町若井原162-3
お車でお越しの場合
一関IC出口より「猊鼻渓・栗駒方面」へ進み、国道342号をまっすぐ進んでいただくと20分ほどで到着いたします。
ナビをお使いの場合は、「一関市厳美町字若井原162-3」を検索してください。
公共交通機関でお越しの場合
一ノ関駅からのバスのご利用が便利です。
岩手県交通 (瑞山線)「本寺」バス停より徒歩1分
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